Facilitiess 設備紹介
弊社の抜型工場は、最先端の設備を備え、
多様なご要望に対応する高精度な加工と効率的な生産を実現しています。
CO2レーザー加工機
大型サイズの加工が可能で、従来の加工機では対応が難しかった大判素材や複雑な形状の加工にも対応します。
(加工範囲:2,340×2,000)
CO2レーザー加工機
ミーリング加工機能を搭載した最新設備を導入し、多彩な加工ニーズに対応しています。レーザー加工とミーリング加工の一体型設計により、より複雑で精密な加工が可能となり、加工の幅が大きく広がります。
(加工範囲:2,000×1,200)
高速自動製図・サンプルカット機
高速自動製図・サンプルカット機を導入し、幅広い素材への対応と高精度な加工を実現しています。特に、薄型スポンジやボール紙のカットに優れた性能を発揮し、試作や小ロット生産に最適な加工サービスを提供します。
(有効範囲:1,300×1,200)
光学式二次元測定器(フラットデジタイザ)
製品が設計寸法通りに仕上がっているかを正確に測定できるだけでなく、刃先や形状表面の傷の有無をモニターでチェックすることも可能です。製品品質を高いレベルで保証するための重要なツールです。
サーボ仕様自動送り打抜き機
型の検査用として重要な役割を果たし、特にハーフカットの精度を確認するために最適化されています。高い品質管理を求められる製品において、その性能を発揮します。
自動刃曲システム
人の手だけでは加工が難しい、より細かい形状や複雑なデザインにも対応可能で、高精度な刃型の製作をサポートします。
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CO2レーザー加工機
加工範囲 2,340×2,000、加工範囲 2,000×1,200 - 2台
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高速自動製図・サンプルカット機
有効 1,300×1,200 - 1台
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光学式二次元測定器(フラットデジタイザ)
有効 1,600×1,600 - 1台
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マイクロスコープ計測器
有効 25倍×1,000倍 - 1台
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手動デジタル式製図機・測長機
有効 1,250×1,250 - 1台
- CAD用端末コンピュータ
- 10台
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デジタイザ
有効 1,200×900 - 2台
- 自動刃曲システム
- 6台
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ダブルクランク4連動軸打抜き機
(打抜き及び、ハーフカット用) - 1台
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サーボ仕様自動送り打抜き機
(打抜き及び、ハーフカット用) - 1台